共立総合整骨院

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筋膜!!スーパーフィシャルフロントライン:SFL

   

こんにちは!
今日も暖かく気持ちが良い天気ですね!花粉も飛び始めて苦労されている方もかなり増えているのではないでしょうか?

花粉症なんですが50年後には無くなっているかも?と言われております。

それが無花粉スギです!!

花粉症対策で注目されているのが花粉を持たない「無花粉スギ」の品種改良だ。
出典
花粉症、50年後にはなくなる!? | web R25

今の花粉スギをこの無花粉スギに全部変えることが出来れば花粉からおさらば出来るということです。
それが出来そうなのが50年後ということですね!!早く花粉が無くなる時代が来るといいですね!!

では本題にいきましょう!

今日は筋膜ライン1のスーパーフィシャルフロントライン:SFLの解説をしていきます。

筋膜の繋がり アナトミートレインとは

スーパーフィシャルフロントライン:SFL

一つ目の筋膜ラインは浅層フロントライン(体の前側の浅い所)

このラインは頭の裏側から体の前を通り、足の前側、つま先までつながるラインです。

特徴として上半身と下半身で分かれます。
立っている状態で股関節が伸びている状態の場合は一本のラインとして機能します。

姿勢機能

・背中側の筋膜とのバランスを取る。
・恥骨、胸郭、顔を上から張力で支える。(体が倒れないように)
・体の前面を守る(はっと体を丸める防御反応)

運動機能

・体幹と股関節を曲げる動き
・膝を伸ばす動き
・足首を曲げる動き
※急激かつ強力な屈曲運動を行うため速筋繊維の割合が多い。
(速筋繊維-素早く収縮し力強い筋収縮を行える。逆に持久力がなく、疲れやすいという特徴有り)

骨の場所と筋肉

上半身ライン
(骨の場所)
1、乳様突起
2、胸骨
3、第5肋骨
4、恥骨結節

(筋肉名)
1、頭皮筋膜
2、胸鎖乳突筋
3、胸骨筋
4、腹直筋

頭~骨盤までで一度ゴールします。そこから骨盤~つま先までつながります。

下半身ライン
(骨の場所)
1、下前腸骨棘
2、膝蓋骨
3、脛骨粗面
4、足指背面
(筋肉名)
1、大腿四頭筋(大腿直筋)
2、膝蓋下腱
3、前下腿区画(長、短指伸筋、前脛骨筋)

このラインに起こりやすい特徴としてSFL全体の短縮が起こりやすい。
SFLが機能しない場合は屈曲(曲げる)を引き起こし、進展(後ろに伸ばす)を制限する。

一般的な姿勢の代償パターンとして、
・足の底屈制限(足を伸ばせない)
・膝の過伸展(膝を伸ばしすぎる)
・骨盤前傾
・骨盤前方移動
・前肋骨と呼吸の制限
・頭部前方位姿勢

このような姿勢になりやすいです。

まとめ

この前側のSFLラインが短縮すれば、後ろ側のSBLラインが引き伸ばされます。逆に後ろ側のSBLラインが短縮し、前側のSFL引き伸ばされます。

この両者のバランスが非常に大事でお互いにいい緊張を保っておくことが大切になります。

SFLは体を過伸展(体をそらす)した際に上半身と下半身が接続し一本のラインとして機能します。

この筋膜ラインをケアする際には、下の写真のように伸ばしてあげて下さい。

ポイントはこの筋膜ラインは股関節を通じて一本のラインとして機能すること。
後側のSBLラインとのバランスが大切ということ。

今日からこのSFLラインを意識してケアしてみてくださいね!!

それでは!!

 - SFL, 筋膜(アナトミートレイン)