共立総合整骨院

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アルバイト

   

みなさん こんにちは
暮れも押しせまってきましたがお元気ですか?
今日の担当はハヤトです。

本日のテーマは「アルバイト」

バイト人生の始まりは高校1年の夏休みから。中三の秋に始めた波乗り( 受験勉強しろよッ!)用の新しい板とウエットスーツを買うのが理由でした。最初はガテン系の本道「ドカチン」 16歳のひよっ子が大人に交じり、炎天下の中汗だくになって道路工事をしていました。「ドカチン」は金になると友人から聞かされていたので、『日当○○円は硬いな』なんて勝手に想像していたのですが、時給400円で8時間労働(当時喫茶店の時給が500円の時代なのに!)取らぬ狸の皮算用となった時の落胆は計り知れないものとなったのも良い思い出です。

ぼくは基本的にガテン系のバイトが好きだったし、頭で稼ぐより体力で稼ぐタイプだったので、もし実家がとび職か大工だったら、間違いなく中学を卒業した時点で「家業を継いでいた」と今でも思っています。

この季節になると思い出すのが「正月用お餅作り」のアルバイトです。普段は運送屋なのに年末だけの業種変更するんです。先ず広い駐車場の屋根の下で、たたみ2畳分の生簀を8個作り、前日からモチ米を洗米して水に漬けて、翌日セイロで蒸してから機械でこねて木型にいれてのし餅を作るという一連の流れでした。
拘束期間は6日間で、社員・バイト合わせて約20名が泊り込みで働くたこ部屋みたいなのですが、初日は顔合わせの宴会。「翌朝5時から作るぞ!」と親方の号令が響き渡るのですが、翌日集合時間になっても親方を筆頭に社員誰一人現れず、10時過ぎにになってやっと起きてくる有様。バイトのボクらは早朝からテレビを見て長い朝食と昼めしで時間をつぶしていました。午後になって生簀をつくるチームと、一袋30キロあるもち米をトラックから降ろして洗米するチームに分かれて作業が始まるのでした。
作業でくたくたなのに二日目の夜は尻の青いボクらを連れてスナックでカラオケ大会。「明日こそは5時からやるぞッ!」とまた親方は吠えていたけれど、翌日も社員は起きてこないのでずーっとテレビを見て午前中はおわり。

たしかにがっつり働かなきゃならない時間もあったのですが、親方も社員もぐだぐだするのと呑むのが好きで、実質働いたのは6日間で80時間くらい。因みに29日は「苦餅」「苦持ち」との語呂から縁起をかついで仕事は一切ありません。何もしないのに日当がもらえるのも魅力の一つでした。
そして大晦日は午前中ですべての作業は終了となります。約35年前だけど、日当8000円プラスお年玉に鏡餅とのし餅の持ち帰りもできたという、高校生活で特筆すべきアルバイトでした。
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経験してきたアルバイトをざっと書き出してみれば、ドカチンに始まり、喫茶店、引越し、すし屋、本屋、家庭教師、大工見習い、病院、レストラン、配送、テレアポ、ホテルの配膳、英語講師、市場調査に縁日のテキヤetc.その他にもあり、よくもまぁ色々やってきたなと我ながら驚いています。

今日も小噺にお付合いいただきありがとうございます。
次回は「電車内ポニーテール禁止令?」になります。ではまた

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